Favorite 30 of 2015

いつもの個人的なやつです。
フェイバリットです。

ALBUM Only - EP/VA Not Included.
List in Random.

偏ったものが多いですが、よかったら是非。
メディアやプラットフォームを経由せず、極力自分の足と目と耳で。
今年もたくさんの音楽を聴けて楽しかった。

以下、並びは特に意図はなく、自分の活動や私事も含みつつのFAVORITE 30 OF 2015です。






ACI_EDITS - /​\​\​07
今年一番よく聴いた


( ͡° ͜ʖ ͡°) ‎aka Terekke - ( ͡° ͜ʖ ͡°)
絶妙のアンビエントハウスを作るTerekkeによる顔文字の変名
来日楽しみ


Kamasi Washington - The Epic
ライブ行けなかったのが悔しい


Laurel Halo - In Situ
超フェティッシュな音質


I'lls - Can I Go With You To My Country


Aleks - Frame Of Reference
ヨレヨレに濁ったダブ


Kode9 - Nothing
変態1


Olli Aarni - Puu Tuulessa
フィンランド産


Prefuse 73 - Rivington Nao Rio
スコットヘレンはいつもさいこう


Neu Balance - Rubber Sole
新感触ハウス
Project Pabloも良かったけどこちら


Luke Vibert - Bizars
ライブもさいこうでした


Percussions - 2011 Until 2014
キエラン氏過去集


Smurphy - A Shapeless Pool Of Lovely Pale Colours Suspended In The Darkness
女性にしか出せない柔らかい音


Zzzzra - L'Entraide
潤いのダブ


Iller The Abstract Giraffe & Virtual Flannel - Iller / Virtual Flannel Split
特にVirtual Flannel


Anthony Naples - Body Pill
よく流しました


Samoyed - Saturday
ひそかに遂に
彼ぐらいの音楽スタンスが、大切な指標


Ssaliva - Be Me
日本ぽい


Oobe - Stealktg
Imperiale


Jlin - Dark Energy
変態2


Eating Flowers - God Was A White​-​Tailed Deer
様々な物語


Eugene Ward - Paint En Pointe
地味ですが



Tlim Shug - Surf Dude
ロウです



Nils Frahm - Screws Reworked
Heliosいるし良い企画
来年テクノやるみたい


Floating Points – Elaenia
待望のアルバム
敢えてこの内容


Ozy - Distant Present
アイスランドの友人


Live in San Francisco

音楽やっててまさかアメリカまで行けるとは思わなかった、貴重な思い出。
場所はサンフランシスコから北へ北へ、今地図見てもどこだったのかよくわかりません。 山の奥地で、当然電波は届かないし、宿泊は連日テント。見た目は本場もんのガチなレイヴといった環境でした。 でもパフォーマンスはエレクトロニックなものが多く(メインステージはEDM)サイケやトランスとったそっち系ではなく安心。 何より子供を連れた家族も結構見かけたし、豆と野菜を中心にしたナチュラルな食事も美味しく、素晴らしい経験をさせて頂きました。 フェスに向かう前の日に、ガス臭い車庫で雑魚寝しなきゃならなかった時のほうがよっぽどつらかった。
呼んでくれたPricelessのクルーに心より感謝。



Extreme Icy North 2015





Sonar Reykjavik 2015








雪と一緒に心に残った Sonar Reykjavik 2015



New EP will be released in Feb-Mar 2016
12"EP will be released from Blueberry Recordings run by FaltyDL (Ninja Tune) in Feb-Mar 2016.
Precipice Drive long version and some unreleased tracks are included. Also FaltyDL's Remix.
Mastering by Matt Colton from Alchemy Mastering.
Details very soon!